
4-4-2のフォーメーションで一番人気があると言っても過言ではない
RM/LMの役割についてあれこれ考えて見ます。
ここではRMを例にとって見ます。
上記画像赤い丸印がRMです。

上記画像は中盤でRMがボールをキープしている段階で、次にどのような
アクションに出るかを示したものです。
この様な状況下では大抵のプレイヤーならば、
迷うことなく敵LBに一対一の勝負に出る事と思います。
自分もその一人だが・・・
しかし、スキルの高い敵プレイヤーなり敵ANYだとボールを奪われる可能性は大です。
又、RMの能力が低いと中々抜くのにも苦労します。
無事振り切ってクロスを上げる事が出来たとしても、中々どうして得点に
結び付けるには決定的とはいえません・・・
そこで次の画像です。

上記画像のように、味方がフリーの場合、一度ボールを預けると言うのも
大いに有りです。
RCMにパスを送る場合は、そこからよりフリーなポジションにいる選手にボールを渡せる可能性が増えます。
又、RCMが敵を引きつけた後に、よりフリーな状態で再度ボールをもらう事も出来ます。
RBにボールを下げる場合は、そこから新たにゲームを組み立てるきっかけになりえます。
しかし、RSにボールを渡す場合、次の展開はある程度決まってきます。

RSに無事パスをつなげる事が出来た場合の各選手のポジショニングは
上記画像のようになる場合が多いです・・・
ここでRSが敵LCBを交わした場合、残るはGKだけです。
又、LSにパスなりスルーパスが決まった場合もより、
敵チームにとっては大いに脅威となるはずです。
又、味方LMにより有利なボールをLSから供給できる可能性も出てきます。
※※※RS(LS)がLCB(RCB)にマークされているからと言ってパスを出すのに躊躇してはならない。
スキルレベルの高いプレイヤーの場合、テクで抜いてくれる可能性大!!!
トラップが良いと難なくLCB(RCB)を振り切れます。
LCB(RCB)がもたつく可能性も否定できない。
つまり、RMなりLMが中盤でボールを廻された瞬間から上記画像のような
展開が見えてくるわけです。
ドリブルでLBなりRBに勝負を挑まずとも、短いパス一つでより決定的なチャンスの
可能性が生まれてくるわけです。
ドリブル&クロスボールを上げるばかりがRM/LMの仕事ではありません。
つまりドリブルはあくまで最終選択肢だということです。
ドリブルに移る前に、味方のポジショニングを予め見ておきましょう!!!
と言いつつも、周りを見る余裕が無い自分がRMでドリブルしている事もある訳さ・・・・
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